君を見た瞬間に すべてが止まった 生きていた時間を逆戻りするような 小さな夢を見た それだけで一秒前 この右手に提げられていた錘が とれた気がしてた そこには花が咲いていて 枯れもしないで散ってしまっても 誰かに思いっきり踏まれたとしても 君に出逢えた事実には勝てないから 僕は歩いていけるよ そして太陽が沈む 繰り返す夜空 星を数えれるような なんでもない時間が増えるといい 多くは求めないけど やっぱり笑顔が見たい 最期には笑っていてね たった一人の貴方 そこには想像した以上の 鮮やかな世界が広がる 思っていたよりも未来は悪くはないと まだ見ぬ明日は囁くよ そこには花が咲いていて 枯れもしないで散ってしまっても 誰かに思いっきり踏まれたことが 山のようにあったとしても たった一粒の たった一度きりの 君に出逢えたっていうことに 勝てるはずはないから 二人は歩いていけるよ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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