作詞&作曲:守島 みな ノートを開いて そこに魔法があったみたい 目の奥に突き刺さる冷たい真実 夢の中に居るみたい 霧で見えない橋に 立ってる君が浮かぶ 痛々しいその傷が 胸の中にある 誰も知らない 君にしか分からないもの 強そうな君もまた独りなんだと だけど「最期の事」だけは 起こさないで 魔法がかかる・・・ 本当の君を探す旅に 僕も一緒に連れて行ってよ 青い迷いが襲う 間違ってるんだと分かってて 坂を下っていく気持ち 痛いほど分かる 泣けないのなら 逃げたっていいのさ その冷たい魔法が 解ける日まで待てなかった 一瞬で消えてしまった 君が切ない もう戻らない そんな過ちを 君は現在どんな風に思うのか 赤く染めるのくらい簡単なのに 涙が落ちる 全てが終わる 誰もが君を責める 冬なのに暖かい風が吹いてる 僕は死ぬまで君を忘れないよ 複雑な景色、降り積もる・・・ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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