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☆「西園寺治」
電脳警察隊「ＺＡＣ」のサイバーコップ（超科学警官）メンバーの一人。通称はガム。旧シールドプロテクターで、戦っていたが、１０月号より武田が製作したビットスーツ「マーキュリー」を着用して戦う。
テレビ版とは姿形が違い、パンチパーマで背が低く、いつもガムをかんでおり、ジェニー人形では遊ばない。
☆「サイバーコップ」（７、９、１１月号）
７月号では『超科学警官』。９月号では『警視総監直属の特殊マル秘部隊』。１１月号では『警視総監直属の特殊刑事隊員。連絡およひ出撃要請は総監のみ。居所情報などは警察内部でも極秘。』（ＢＹみんなのお言葉より抜粋）…との事。
☆「サル」（７月号）
トモからみた武田の第一印象。
☆「サイバーブリザード」（８月号）
ジュピターの背中の排出口から水を吸い込み、肩と胸部から冷風を放出する技。
☆「ささやかな援助」（８月号）
宝石強盗をすること。ちっともささやかじゃないよっ！シャイガロガのお言葉。
☆「三十六件」（９月号）
警視庁に、この一週間できたガセ情報。
☆「３８名」（１０月号）
誘拐された子供たちの人数。（毛利由香利も含む）武田たちが読んだ新聞にあった記事に記載。
☆「サターン」（１０月号～）
武田が制作したモク専用のビットスーツ名。
（コードネームではない）
☆「最速ビットオン」（１１月号）
全自動でビットスーツを身につける事。
☆「ザックルーム」（１１月号）
警視庁内にある部屋。
☆「細胞」（１２月号）
これを集めれば珪素（シリコン）生命体は再生できる。
☆「サブガロガ」（１２月号）
シリコニアン軍団の一員。日本の火山帯のマグマ層に爆弾をしかけていたが、正信に見つかり、交流を深めた事により、友情が芽生え、正信を助けるために最後の爆弾を抱えて日本海にて爆死。だが、武田が細胞を集めて蘇生に成功した。ただし、蘇生後の姿は本編上ないので、どんな姿なのかは不明。
☆「サイバネーション」（１月号）
ブレード＝ライナーに内蔵。操縦しなからジュピタービットスーツを装着した。
☆「ザック科学技術室・科学技術庁分室」（１月号）
ここで武田がブレード＝ライナーを製作した。
☆「最愛の友」（３月号）
バロン影山からみた武田の事。二人の関係ってＢＬの世界？？カンベンして～そういうの。
☆「最大の敵」（３月号）
バロン影山からみた武田の事。
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