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☆「武田信彦」（７～９月号）→「武田真也」（１０～３月号）
本編主人公。未来（２１００年）のサイバーコップ。
未来でデストラップのボスを追っている時にタイムトンネルで１９９９年のＴＯＫＹＯの警視庁上空からやってきて、そのまま（大滝警視総監を脅して）電脳警察隊「特殊装甲刑事隊員（ＺＡＣ）」のサイバーコップ（超科学警官）メンバーとなる。
コードネームはジュピター。（通称ではない。）
デストラップからは「救世主」（７月号）と恐れられていた。
普通の人間とは少し体力知能が発達している点が多く見られたが、理由は謎。体力では、牢屋の枠をまげる（７月号）などの力を持ち、未来の技術力で、ブルたちの新ビットスーツ（８、１０月号）、ブレードライナー（１月号）を制作したり、サブガロガを細胞から再生させたり（１２月号）した。
テレビ版とは記憶喪失に関しての設定が違い、自分の名前や身分、未来社会の仕組みは覚えていたが、デストラップを追うキッカケとボスの顔が記憶喪失している。
最後はタイムトンネルの中に入り、自分の記憶を取り戻して、デストラップを一瞬に壊滅させ、バロン影山との戦いへ向かう…ところで話は終わる。
☆「タイムトンネル」（８月号）
…からデストラップと武田は１９９９年にやってきた。
☆「体育館」（９月号）
デストラップの作戦会議をした場所。だが、朗たちに見られてしまう。
☆「第一部完」（３月号）
でも第二部はない。
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