1/1ページ目 【は】 ☆「犯罪都市TOKYO」(7月号) 本編の舞台。 ☆「バズーカ」(7月号) モクのプロテクターの武器。左肩と左腕にある。戦車5台をぶち抜く威力があるが、ジュピターには通用しなかった。 ☆「バグレーザー」(8月号) シャイガロガの体内にある液体を(シリコンだと思うが説明なし)相手に放出すると、即固体化して身動きできなくなる技。弱点は水。 ☆「ハルヨシ」(9月号) 朗の忘れ物を取りに一緒に小学校へ行ったがために、デストラップの作戦会議を見てしまい、捕まった少年。 ☆「発信機」(10月号) ブルがデストラップに誘拐された子供たちの移送車両に投げ取り付けたもの。このおかげで、アジトの場所がわかった。 ☆「白山火山帯」(12月号) 鳥取県大山にある火山帯。爆弾が仕掛けてあったがマーキュリーによって解除された。 ☆「バロン影山」(姿のみの登場は2月号。顔と名前の登場は3月号。) 2月号では、武田とガイアが散歩した時に、ガイアが吠えた人物として遭遇。その後、トモを襲った犯人を追いかける途中でぶつかり再登場。最後はデストラップとの戦闘を静観した。 3月号では、武田が公園で悩んでいた時に登場。その後、ジュピターが電磁層へ突入した姿を静観した。 記憶を取り戻した武田が最後の戦いを挑む相手(3月号)のようだが、どうなったかは不明。 武田の親友でもあり、共に戦った仲間のようだが、デストラップのボスでもあるようなので、「最愛の友」の武田とはどのような関係かは不明。 武田の過去もデストラップの事も未来社会の事も全てを知る男。 だが、結局真相は謎のまま、うやむやに。『第一部完』へ。 ☆「バロン影山のビットスーツ??」(12、3月号) …の表紙に描かれてます。ジュピターと類似。飾り模様もついていて、なんだかオシャレ。 【ひ】 ☆「ビットオン」(7〜11、1月号) ビットスーツを装着する事。 7、8、9月号は、ブラックチェンバーボックスを開き手動で装着。 10、11月号は自動的に装着。 1月号はブレードライナーから直接装着した。 ☆「ヒロミ」(9月号) 朗の忘れ物を取りに一緒に小学校へ行ったがために、デストラップの作戦会議を見てしまい、捕まった少年。 ☆「ビーナス」(10月号〜) 武田がトモ専用に制作したビットスーツ名。 (コードネームではない。) ☆「飛雷」(11月号) オーニソプターを呼ぶ時のかけ声。 ☆「ビッグ=エッグ」(12月号) …の地下三千メートルにザック中心本部基地(コア=ベース)がある。 ☆「ビーナスループ」(2月号) ビーナスの武器(技名かもしれない)。ムチが円をえがいて敵を倒す。 ☆「飛来」(3月号) オーニ=ソプターを呼ぶ時のかけ声。 【ふ】 ☆「ブル」 (7〜10月号→毛利亮一。11月号〜3月号→北条明) 電脳警察隊「ZAC」のサイバーコップ(超科学警官)メンバーの一人。。旧シールドプロテクターで、戦っていたが、10月号より武田が製作したビットスーツ「マーズ」を着用して戦う。 性格は単純明快な力持ち。大食漢なのか、出撃以外はよく食べているシーンが多い。妹が一人いる。(10月号) ☆「ブラックチェンバー」(9月号) レーザー武器内蔵。ハルヨシとヒロミのコピーのデストロイドを消滅させた。また、使用者(武田)本人以外は開かない。無理やり開けた場合は電流が流れる。 ☆「ブラッサム」(11月号) ファミリーレストラン。武田が茂次たちとお茶をした。 ☆「富士山青木ヶ原樹海」」(12、1、3月号) …にデストラップ基地がある。 ☆「ブレードライナー」(1月号) 雪の中でも自由に動けるために作ったバイク型メカ。設計者は武田。これに乗って、メビウスの族員たちの中に潜入して、洗脳された頭と副頭を人工降雪装着があるシンジュクヨツヤへ誘導した。 ☆「ブレードバルカン」(1月号) ブレード=ライナーの先端中央にあるバルカン砲。銃口は3つ。ボンボン版のみの武器。 【ほ】 ☆「北条明」(7〜10月号)→「毛利亮一」(11〜3月号) →人物は「モク」にて説明。 ☆「本日閉館」(7月号) デストラップ基地である新宿副都心ビルに置かれた看板。かなり律儀。 ☆「歩道」(8月号) 2100年には動く歩道になっている。 ☆「ボーンバルド」(8月号) デスボット四0号(7月号)の事。いつの間に名前がついた。 ☆「本」(8月号) 2100年の未来にはないもの。 ☆「亡霊」(9月号) ジュピターのビットスーツを剥ごうとするデストロイドたちの姿に対して。ジュピターのお言葉。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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