1/1ページ目 ☆「アーサー・C・プロイド博士」(〜33話) ガロガ軍団を率いるデストラップ三博士の一人。 正体はバロンに作られたアンドロイド。 しかし、本人はは再生人間であり、人間ではないとは自覚はあったが(15話)アンドロイドだとは知らなかった。33話にサターンとマーキュリーによって倒される。 (ちなみに本物の人間は1939年に死亡。) ☆「朝倉美穂」 ZAC通信員。他の隊員たちに比べ、任務にあまり忠実ではなく、勤務中に菓子食べたり、寝たり、基地を逃げ出したりしても、許されるマスコット的存在。34話で矢沢と恋の予感があり。 ☆「愛と正義の物語」(0話) 「サイバー」の話の事。 ナレーションのお言葉。確かに…そうかなぁ…f^_^;。お恥ずかしい。 ☆「あの子は…」(1話) インテリジェンスビルの13階に現れた武田に対して。上杉のお言葉。 (個人的に『武田より上杉が年上説』を挙げてる根拠のセリフ) ☆「あれは…」(1話) マーズたちの活躍を双眼鏡で見て。バロンの初めてのお言葉。 ☆「案内嬢」(1話) ミドリスクールをインテリジェンスビルを案内した女性。黄色の制服着用。 ☆「安藤麗子」(4話) 天才プログラマー。NASAの西側(今はその脅威は去ったがf^_^;)のコンピューターを一つに繋げるためのプログラムを作るプロジェクトの中心人物。 父親がしたため、コンピューターによる人間管理のためのプログラムをとしていたが、ジュピターの「」という言葉に気持ちがかわり、『人間に優しいプログラム』を胸にアメリカへ旅立つ。 ちなみに血液はRH+AB型、東京シティK地区南野タウンTHX1138在住、東京国連大学在学中。 ☆「アケミ」(13話) スペースセンター内レーダールーム主任。上杉のハイスクール時の友人。ベタだか左きき。 『すっごい美人(上杉:談)』なため、毛利と武田がナンパした。 ☆「アルテミスU」(13話) 超大型の情報衛星。 デストラップによって軌道を変えさせられ、東京シティに落下させようとするが、ジュピターが東京タワーからアルテミスU内に突入し、手動で東京湾へ移動し、爆破された。 アルテミスUの全長は推定32メートルで東京お台場のフジテレビ展望室「はちたま」とほぼ同じ(管理人の推定のため、実際は不明) ☆「アルテミスUのプログラムフロッピー」(13話) 軌道プログラム。スペースセンター占領時に、デストラップが持ち出して、ビルの屋上でバロンによって消去する。 ☆「アウトサイダー」(16話) 文明を捨てて自然に帰ろうとする非暴力主義の集団。新宿新公園内ウエスタンワールドに住居をかまえる。 ☆「ICメモリーカード」(17、20話) サターンのビットスーツの腹部に内蔵されたサイバーコップたちの行動を記録するフロッピーカード。17話ではルシファーの動きを記録。20話ではジュピターがルシファーと接触した行動記録を違うものにすり替えた。 ☆「東(『ひがし』かもしれない)」(20話) 屋台ラーメン屋の名前。毛利と北条が仲良く食べに行った。 ☆「アンドロイド・サイバー」(22話) 今までの戦いを分析してプロイド博士が作った。サイバーコップ全員のアンドロイド。本物より強い。 ニセジュピターはサイバーボミングならぬデストラップボミングができる。 だが、アンドロイドだけに指示以外の行動はできず(仲間と力をあわせたりたり、助け合ったりはしない)ため、もう一人のサイバーコップである上杉のZACカーで体当たりは計算できず、サイバー全員協力の元、倒された。 ☆「アンドロイド・グラップラー」(23話) 格闘技の全てを身につけたアンドロイド。プロイド博士制作。 北条達や武田(は二度)襲われるが失敗。 パイロンに技や動きが同じなのは偶然だが、そのため、パイロンを疑うキッカケをつくる。 サイバニックウエーブの第一犠牲者。 ☆「あきれたドジ刑事、武田は今何をしてる?!」(31話) 毛利が読んでいた読売新聞のトップ記事の見出し内容。 そんな見出しはスポーツ新聞でも書かないと思う。 それに今は個人情報保護法で問題に…(汗)。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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