監督:大井利夫 89年3月19日放映 【予告】 (その1) 武田 「ジュピターの必殺武器・サンダーアームとブレードライナーをセットで20名様にプレゼントします。ハガキに住所氏名年齢感想を書いてサイバーコッププレゼント係までお送り下さい。」 「カンフーとの戦い。絶体絶命のピンチの中から生まれた必殺のパンチ!次回電脳警察サイバーコップ〔最後の必殺武器!!サイバニックウエーブ〕サイバーコップGO!」 (その2) パイロン 『ZACのサイバーネージョン技術は世界一だという噂でしたが、どうやら中に入っている人間はそうでもないらしい』 武田 「カンフーとの戦い。絶体絶命のピンチの中から生まれた必殺のパンチ」 パイロン 『アチョー!(叫び)』 武田 「次回電脳警察サイバーコップ〔最後の必殺技!!サイバーニックウエーブ〕サイバーコップGO!」 《今回のデストラップの作戦》 【実行犯】 アンドロイド・グラップラー 【目的】 ビットスーツをつけてないサイバーコップたちの暗殺(?)とエネルギー変換供給センター爆破。 (パイロンに罪をかぶせるつもりで出撃したわけではない) 【作戦内容】 エネルギー変換供給センター爆破に現れたゲリラたちと別行動で出撃し、センター爆破を試みた。 【ブラックチェンバー】 なし。 【ジュピターお怒りのセリフ】 「許さねぇ!」→グラップラーに(わざと?)コテンパンにやられて 【結果】 たまたま来日した香港警察のパイロンが武田と戦いサイバニックウエーブを思い出させて(さずけたわけではない。念のため)でグラップラーを一撃してたおす。ちなみに4番目の犠牲者。(1&3番、パイロン。2番、毛利くん) 【ぶち壊し屋ZACの破壊記録】 ※この部分のみ工事中※ 《今回のルシファー》 エネルギー変換供給センターから火器使用可の場所へグラップラーを連れていった。 【ルシファー登場@】 「ここは火器厳禁だ!いつものヤツはよそにいってやってくれ」→ジュピターがサイバーボミングをしようとしたのを止めて。 (退場はなし) 【ルシファー登場A】 「ヤツは今、耐えに耐えエネルギーをためこんでいるんだ…怒りの…怒りのエネルギーを」→マーズがジュピターを助けようとするのを止めて。 (退場はなし) 【バロン最後の一言】 「ジュピターは恐ろしい戦士に成長してしまった…」→戦いをどこかの部屋から見つつ。 【管理人のつぶやき】 「パイロンとの試合で、武田くんとスタントマンを区別するのは『すね毛』。ないのがスタントマン」…と当時私が出した同人誌に書いてあった。そんな所を見ていた当時の私に「ナイス!ツッコミ」と言いたい。(^_^;) <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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