監督:平田道夫 89年5月17日放映 【予告】 北条 「液体エネルギー!『万が一の時、死ぬのは俺だけで十分だ…』この物騒な代物を運ぶ最中、俺は山道で一人の女と出会う。次々と仕掛けられたデストラップの罠のためにエネルギー冷却装置が壊れちまった。冗談じゃねえぜ!この女の命と液体エネルギーは俺が守ってやるぜ!次回電脳警察サイバーコップ[悪魔の山を走りぬけ!!]サイバーコップGO!」 《今回のデストラップの作戦》 【実行犯】 ビーストマスタールナ 【作戦変更指令】 バロン影山 【その手助け】 ・ビースト(名前不明) ・ダークオミノス 【目的】 ・都市防衛バリアシステムの液体エネルギーを奪取。 ・…が、バロン影山がサイバーコップ達と共に爆破する作戦に変更。 【作戦内容】 液体エネルギーをエネルギー供給センターから工場へ運ぶZACカーにルナが登山姿で潜入。奪取に失敗の後に作戦変更のため、固体化していた液体エネルギーの冷却装置を破壊、サイバーコップ達と共に爆破しようとする。 【ブラックチェンバー】 [液体エネルギーを護衛し無事届けるため] マーズ→メガストーム サターン→トライショット マーキュリー→ボルトワインダー 【ジュピターお怒りのセリフ】 「このっ!ゆるさねぇ」→ダーク・オミノスの攻撃に。 【結果】 液体エネルギーは無事工場へ届けられた。 【ぶち壊し屋ZACの破壊記録】 ※この部分のみ工事中※ 《今回のルシファー》 ・北条にギガマックスを貸出して助けた。 ・ルナと北条の出会いを目撃した。 【ルシファー登場@】 「よっ!」→ZACカーのフロントガラスに上着を投げつけて 【ルシファー退場@】 「待て、俺が!」→逃げ去ったダーク・オミノスを追うために。 【ルシファー登場A】 「そんな事じゃ一歩も前には進めないぞ!」→ZACカーを狙ったミサイルをギガマックスで撃墜して。 【ルシファー退場A】 「フッ…お前たちと心中する気はない」→一緒に護衛して欲しいと頼むサターンに対して。 【ルシファー登場B】 なし→マーズにギガマックスを貸して…うなづく。 【ルシファー退場B】 「どうしても自分が倒してぇ奴は…いるもんだ」→マーズが発射した反動で飛んだ(?)ギガマックスを受け取って。 【バロン最後の一言】 「どうしてあの時オミノスを向かわせなかった」→ルナが出撃を迷った事に対して。 【管理人のつぶやき】 「個人的には一番嫌いな話。北条ファンだから…なのかも…しれないけど。30話の恋愛へのプロセスは悪くないのは認める。だけどやるなら25話からじっくりやってほしかった…なのよ。話題作りに終わった感がある…と思うのは私だけ?」 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |