【0】くるぞ!超SFX!!電脳警察サイバーコップ(メーキングオブ電脳警察サイバーコップ)
構成:寺田憲史
監修:村石宏實
監督:松本清孝
88年9月18日放映

【内容/管理人のつぶやき】
☆「兄弟拳バイクロッサー」以来の日テレの特撮。(ちなみに「サイバー」以降、日テレは特撮は制作してない…はず)
放送前の番宣は珍しかったので(だから気になって見た)それだけ期待されてたんだと思います。
あ…でも仮面ライダーブラックも番宣あったね。
(例の治ちゃんがオーディション受けてたやつ…(^_^;)。
☆内容としては、「サイバー」の時代背景→ZAC本部と隊員たちの紹介と抱負→MC水島裕がデストラップの人質になり、サイバーコップたちと戦う→主題歌紹介→ビデオ(VTR)合成特撮を村石監督が説明。
(1話の武田くんと上杉の手つなぎシーン、4話の安藤麗子の抱き上げシーン、3話のドーベルマンに追われる女の子のシーン)→MC合成体験→プレゼント告知→ED→次回予告、となってます。

《今回のデストラップの作戦》
【実行犯】
バロン影山と工作員(5名)。

【かませ犬(人質)】
MC(水島裕)

【目的】
これから始まる「電脳警察サイバーコップ」の作品紹介の一環。

【作戦内容】
MC(水島裕)を人質にとり、サイバーコップたちと戦う。

【ブラックチェンバー】→なし。

【ジュピターお怒りのセリフ】
→ボミングがないから、なし。

【結果】
無事救助。

【バロン最初の一言】
「わざわざ出向いてやったぞ」→駆けつけたサイバーたちに対して。

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《「サイバーコップ」小辞典》
【あ行】
☆「愛と正義の物語」→「サイバー」の話の事。ナレーションのお言葉。確かに…そうかなぁ…f^_^;。お恥ずかしい。

【か行】
☆「カール・ルイス」→『サイバー』について、毛利が説明の例としてあげたオリンピックメダリスト人物。
☆「クールな刑事」→北条の自己紹介のお言葉。自画自賛。
☆「見学」→…見学に行って、水島裕がデストラップの人質になりました。
☆「攻撃が弱いです」→毛利の抱負。…それって抱負ではないのでは?

【さ行】
☆「サイバー」→『人間と機械の理想的な融合システム』の事。
☆「佐久間レイ」→番組のMC担当。
☆「1999年」→年代設定。第1話やテレマガ等では「世紀末」「1990年代後半」「199X年」と表記されてるのに…意外な所に落とし穴だったなあ。
(ただし13話では1999年と表記されます)
☆「世界の中心点」→1999年の東京シティは世界一の大都市なのだそうだ。実際は…(涙)。
☆「しめようかと…」→北条が抱負で語った武田に対しての脅しのお言葉。

【な行】
☆「生意気な刑事」→北条が抱負で語った武田の印象。
☆「西川弘志」→OP歌手。レコーディング映像をちゃっかり流して宣伝した。

【は行】
☆「人質」→水島裕を指す。
☆「噴水前」→戦闘場所。
☆「変身」→この作品内では絶対言わないセリフ。水島裕のお言葉。

【ま行】
☆「水島裕」→番組のMC担当。これがキッカケどうかは知らないが(元々「アンパンマン」の共演者)、佐久間レイと結婚し、いつの間に離婚してた。今は、いけないものを見ている気がするのは私だけ?
☆「村石監督」→ビデオ合成についての説明に出演。最終回(36話)のラストを飾った、お茶目な総監督。
☆「目がテンになってる君〜!」→MC水島裕の第一声。確かにあの映像は目がテンに…f^_^;。ちなみに日本テレビでは「所さんの目がテン(土曜夕方5時〜)」という長寿番組がある。

【や行】
☆「家賃高いよな…きっと」→ZAC本部を訪れた水島裕が放った一言。(東宝スタジオの使用料に対して??)

【わ行】
☆「わざわざ出向いてやったぞ」→バロン影山のお言葉。確かにその通りです。


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