監督：村石宏實 ８９年６月１４日放映 【予告】 織田 『敵はもはや人間ではない…悪魔だ』 武田 『たとえ本物の悪魔だとしてもやっつけてやります』 武田 「巨大コンピューターと合体し超人類と化するバロン影山。富士山を舞台に繰り広げられる壮大なファイナルバトル！バロン影山…今こそ決着をつけてやる！行くぜ！俺達の未来は俺達の手でつかむんだ！次回電脳警察サイバーコップ〔デストラップのさいご！！〕サイバーコップＧＯ！」 《今回のデストラップの作戦》 【実行犯】 カノン・ハルコス 【超人類】 バロン影山 【かませ犬】 ヒューラー 【目的】 ・都市防衛バリアシステムのプログラムをリニアカーごと破壊。 ・地殻変動による東京シティ壊滅。 【作戦内容】 ・カノンハルコスがリニアカーごと爆破。 ・コンピューターのヒューラーと一体化し、超人類となったバロン影山の超能力（コンピューターと合体したぐらいで超能力って得られるの？謎だ。）で富士山を噴火させて地殻変動を起こして東京シティを壊滅。 【ブラックチェンバー】 ［超人類となったバロン影山に対抗するため］ マーズ→ファイヤースラッガー サターン→トライショット マーキュリー→スラッシュキャリバー 【ジュピターお怒りのセリフ①】 「このっ！許さねぇ」→リニアカーを破壊しようとするカノン・ハルコスに対して。 【ジュピターお怒りのセリフ②】 「許さねぇ！」→地殻変動を起こしてる超人類となったバロンに対して。 【結果】 ・リニアカーはジュピターたちにより爆破は阻止。だが情報を流し裏切ったルナは超人類となったバロン影山によって死亡。 ・超人類となったバロン影山は、ジュピターとルシファーの合体技サンダーグラビトンでサイコバリアを跳ね返す。 ・そのエネルギーで次元の割れ目が出来ジュピター、上杉、ルシファーは未来へ旅立つ。 ・バロンも追うがマーズに阻止され富士山のマグマの中へ。バロンはその後行方不明だが、マーズは奇跡的に生還する→ＥＤへ。 【ぶち壊し屋ＺＡＣの破壊記録】 ※この部分のみ工事中※ 《今回のルシファー》 ・ジュピターと一緒にリニアカーを止める。 ・ジュピターと一緒に向かい、サンダーグラビトンで超人類となったバロン影山のサイコバリアを突破。その勢いで次元の割れ目が出来て、ジュピター、上杉と一緒に未来へ旅立つ。 【ルシファー登場①】 「ジュピター！」→カノン・ハルコスの攻撃を受けたジュピターに駆けつけて。 【ルシファー退場①】 「（セリフなし）」→息を引き取ったルナの姿にジュピターと一緒に背を向ける。 【ルシファー登場②】 「バロン影山…お前に人類全体の未来を決める権利はない！」→富士山を噴火させようとするバロンに対して。 【ルシファー未来へ旅立つ】 「じゃ！」→別れの合図して次元の割れ目へ。 【超人類バロン最後の一言】 「お前たちを未来へは帰さない」→次元の割れ目へ飛び立つジュピターたちの姿を見て→その後不明。 【北条「トーシロー」全発言集】 「上杉、もし俺に何かあったら武田に伝えておいてくれ…お前はもうトーシローじゃないってさ。」→リニアカー車内でヘリウムを抜く作業に出る前に上杉に。 「トーシロー、それは俺のセリフだぜ！」→「これを最後の戦いにしてみせます」と言った武田くんに対して。 【管理人のつぶやき】 「『私の血は赤い？』発言で私は永井豪ファンたちから責められました(ToT)。作品を知らなかった私も悪いんですが(^_^;)。それがキッカケで出会いもあり、元となった作品を知る事もでき、ある意味感謝しています。でも、ルナが悪いわけではありませんが、あのシーンは私のトラウマです。」 「本放送当時は上杉が未来へ行くのは、すごく感動したんですが、今、改めて見ると『（子供番組の放送禁止用語）でもしなきゃ、武田くんについていかないよなあ』と思ってしまいます。…よごれた大人になったなあ…f^_^;…わし。」 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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