監督:村石宏實 88年10月23日放映 【予告】 武田 「『人間の暖かい心っていうのはな!計算なんかじゃ割り切れないんだよ!』未来の鍵をにぎる天才少女。だが彼女の心はコンピューターに支配され冷たく閉ざされていた。悪に操られる天才頭脳。東京シティに起こるコンピューターパニック!人間の熱いハートを呼び戻すんだ!次回電脳警察サイバーコップ〔交通パニック!コンピューターの罠〕サイバーコップGO!」 《今回のデストラップの作戦》 【実行犯】 ディオ・オミノス 【目的】 安藤麗子の誘拐と彼女のコンピュータープログラムにより東京シティの交通網をパニックさせる。 【作戦内容】 安藤麗子を誘拐し、ホテルに監禁、催眠術(?)で操ってコンピューターに侵入させ東京シティの交通網をマヒさせた。 【ブラックチェンバー】 [安藤麗子救出のため] マーズ→ディスクラッシャー 【ジュピターの怒りのセリフ】 「許さねえ!」→ディオ・オミノスにコテンパンにやられて。 【結果】 ディオ・オミノスはジュピターのハイパーストームで左腕を切断され逃亡。安藤麗子は無事保護され、人に優しいプログラム作りを胸にアメリカNASAへ旅立った。 【ぶち壊し屋ZACの破壊記録】 ※この部分のみ工事中※ 【バロン最後の一言】 なし→国際空港のロビーのソファから見ているだけ。 【管理人のつぶやき】 「スパゲッティとパフェ持って護衛の任務」 「マーズ先輩は借金で首が回らない…確かに」 「記憶喪失告白のシーンがロフトでの最初の撮影…らしい(DVDより)」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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