監督:村石宏實 88年10月16日放映 【予告】 武田 「最先端メカ搭載のサイボーグタンク・ドーベルマン。『人間の脳を機械に組み入れるなんて心あるのか?!』」 カイドウ 『君達も似たようなものではないのかね?サイバーコップ』 武田 「その活躍の影にまたしてもデストラップの陰謀が!」 プロイド 『追え!国際会議を粉砕しろ!』 武田 「暴走する都市防衛タンク!急げサイバーコップ!次回電脳警察サイバーコップ〔激突!サイボーグタンク〕サイバーコップGO!」 《今回のデストラップの作戦》 【実行犯】 エナ・ガロガ ディオ・ガロガ 【目的】 都市防衛にサイボーグタンク「ドーベルマン」を選ばせる。と同時にサイバーコップの信用を落とす。 【作戦内容】 カイドウリュウイチをエナ・ガロガで操り、サイボーグタンクを都市防衛の切り札に選ばせる。 そして人間の脳が組み込まれたドーベルマンの秘密を探ろうとした武田くんたちをわざと侵入させZACの信用を落とした。 【ブラックチェンバー】 [ドーベルマンの暴走を阻止するため] マーズ→ファイヤースラッガー 【ジュピターお怒りのセリフ】 「お前には心があった。さっきまでは確かに人間の心があったはずだ。許さねえ!人の心をドーベルマンを完全に機械にしちまった奴を!」→ドーベルマンが暴走し攻撃を受けて。 【結果】 ドーベルマンの脳の娘がナゼか国際会議場に現れたために警備を放棄して追ってしまう。 カイドウを操ったエナ・ガロガは北条のSDガンで撃破。 しかし、ディオ・ガロガがサイボーグタンクに取り付き国際会議場を爆破しようとしたが、ジュピターのハイパーアタックでドーベルマンごと倒される。 【ぶち壊し屋ZACの破壊記録】 [国際会議場] ・窓ガラス→大破。 【バロン最後の一言】 「サイバーコップ…弔いの花だ」→墓前を去った武田くんたちにの後ろ姿をみて(赤いバラを右手に持って) 【北条「トーシロー」全発言集】 ・「トーシローがいるとZAC全員が迷惑するんだ」→令状なしで捜査した武田くんたちに対して。 ・「トーシローには用はない。ここは俺が一人で守る」→上杉の問いに答えて。 ・「どけ!トーシロー!…お前にあいつを倒せる根性はねえよ!」→ドーベルマンのミサイルを止めたジュピターに対して。 ・「あのミラクルな力がなければお前はやはり熱いだけのトーシローだ」→墓前にて。 【デストラップと無関係のゲリラ活動】 超電導電力貯蔵庫を爆破しようとするがサイボーグタンク「ドーベルマン」により全滅す。 【管理人のつぶやき】 「本当は誰がドーベルマンに人間の脳を組み込んだの??基本の根本的な問題が判明されてないんですよね。あれだと、デストラップとは無関係で、カイドウが会社ぐるみで会社勤務の人間の脳を実験的に使用したみたいに見えるのは私だけ??(プロイト博士のセリフに「警察とは対立しているガードシステム会社」とあり、デストラップ介入前から、カイドウはこのシステムを考えていたとなるでしょ?)。真実はいかに??」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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