「その続きは聞きたくない」と 拒んだその時 二人の手は離れた 君の手触りを残したまま 他のものを触れる 優しさが淋しかった 恋とか 夢だとか 語る前に 君のその姿を求めている 君を愛している 君を愛している 君を愛している… いつの日も あの日 どうして泣いたのだろう ぼやけて 見えずらい 想い出を残すためか 「止めてみたい」と祈るものだけが 何故か無情にも 二人の間を流れた 朝日が 顔を見せる前のような 日常を送りながら 信じている 君を愛している 君を愛している 君を愛している… 窓辺に立って カーテンを開いて 眺めたら 君の癖を真似た 僕がいた 君を愛している 君を愛している 君を愛している… 何度言ったって 物足りなくなって 切なくて 二人の間を流れるもの 抱きしめた [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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