2014年11月23日(日) 【ポカポカ陽気の台湾から、契約更改交渉の会見場へ。プロで戦う「現実」を目の当たりにして、一気に背筋がピンと伸びた。 契約更改はいわば１年間の「通信簿」。自らの評価を受けた後の選手たちが発する独特の緊張】 ポカポカ陽気の台湾から、契約更改交渉の会見場へ。プロで戦う「現実」を目の当たりにして、一気に背筋がピンと伸びた。 契約更改はいわば１年間の「通信簿」。自らの評価を受けた後の選手たちが発する独特の緊張感は、こちらにもヒシヒシ。ある選手は会見後「疲れました?」と足早に昇竜館を後にした。 内容は悲喜こもごもだった。上げ幅が期待外れだったり、予想外の増額だったり、予想通りだったり。査定という統一の物差しはあったとしても、なかなか右にならえで二つ返事できないのもうなずける。 大島、平田と２人の保留が出たことに、西山球団代表は「交渉ごとだから、全然良いこと」と言った。その半面「査定は査定だから」とも。「チームのために」は誰もが一緒。ぜひ軟着陸をお願いしたい。（小西亮） http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/draban/20141123/index.html 11/2308:25 [ｺﾒﾝﾄする] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |