【極北の王子様〜ジャッカル桑原&トール〜】 ☆どこにでもあるよね、チームで揉め事なんて・・・ そしてそのとばっちりは必ずコッチに来るんだよな・・・ 組み合わせたかったペア、もしかしたらほぼダントツ上位であろう、ジャッカルとトールさんです。名付けて「チーム緩衝材コンビ」(笑)周りが個性的すぎて時々発生するトラブルにハラハラしながら、何故かその流れ弾に高確率でぶち当たるある意味理不尽なポジション・・・。でも陰日向でちゃんとチームのことを考えてる、なかなかに健気な人たちなのですよ。 ジャッカルは公式で立海テニス部の理不尽ポジにいる訳ですが、トールさんもあのアスガルドメンツの中ではこのポジに該当するのではないのかと・・・。お互い経済的にも苦労してるそうですしおすし(トールさんは自分でも大変なのに周りも助けようと考えちゃう、結構あのアスガルドメンツの中ではかなりそういう意味で行動派だったりするのです。ただ、流石に身分の違いもあってヒルダ様を救うまでには至りませんでしたが・・・)。 この2人が一緒にいたら「やっぱ辛いのは俺だけじゃなかったんだね〜」ってなってくれてたら嬉しいなと。ついでに言うとthat's typicalって、英語圏での「あー、あるある」って意味だそうです。 神羅自身はあまり苦労を全面的に出す系統ってストーリーのあくまでもパーツとして過去語りとかで出すのはいいんですけど、全話全て辛いだなんだってのガチで苦手な方なんです(時折ギャグ挟んでたり、要は起伏がちゃんとあるのが好み)。ので、彼らの苦労話をメルヘンチックにデフォルメさせていただきました(笑) 幸村部長、まさかの植物ですよ・・・。外見お絵かき調なのに肉食とかいやだわそれ(^ω^;);););) [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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