【巴 亜理紗～追記ネタオリジナルキャラ】
オリジナル設定画に需要はないと知りつつも、読んでくださる方のために投入します(ノ･ω･)ノ⌒~【】
一般人代表にしてプレイヤーポジション代表・巴 亜理紗です。プロトタイプな日本人キャラであると共に私達｢読み手｣の象徴として、髪色と目色は黒というね。
衣装はアスガルドの民族衣装をイメージしてみた結果の産物です(笑)スカートは我ながらにお気に入りだったりします。
★巴 亜理紗 基本プロフィール★
島根県出身の大学生。現在アメリカに留学中。文化歴史学部在籍。
家族は父、兄、姉、弟×２人。父親は大学教授であり、兄と姉は県外にいる。母親は末の弟を出産後に他界、その末の弟には先天的な身体障害がある。
性格は基本真面目で、兄姉が独立した後は事実上兄弟の長であったことから弟達を仕切ったり教育する役回りだった。ただし、不器用で中々自らの意見を言えないのが玉に瑕。いわゆる｢こちらの意見を言えない空気｣になるとそれが顕著。しかしそのある意味流され体質のせいで高校では周りとか変わりたがらない人間と誤解されてしまい(実際は末の弟の世話等で中々遊びに行けないわけだが、友人グループの中にそのような行動を｢言い訳｣と捉えたがるタイプの人物がいた為打ち明けられなかった)、それが余計にこじれた結界家庭内で不和を生み、結局末の弟を自殺で失うという結果を招いてしまった。
海外留学したのは自分のせいで弟が死んだ事へのトラウマから抜け出せていなかったのと、世間が気になった父親によるものだった。後にネロやエッツェルと出会い、自らが罪を招いた以上は泣いても悔いても仕方が無いとして、また、弟への｢償い｣も込めて自分は｢笑う｣以外の感情を封じ込めることに決めた。基本どんな状況でも無駄に笑ってるのはこの為。
その後、大学研究室の教授に、招かれて訪れた島で起きた異変を通じてアスガルドに向かうが、そこでメンバーと引き離される。1人ジークフリートに救われた彼女は幻の国・アスガルドにてヒルダ立ちと出会う。
アスガルドに来てからは状況がもはや人知を超えていることが多いこともあってか、徐々に怒哀を出すようになってきている。
イラストの衣装はアスガルドにてメンバーを探すために城下へきた彼女が出会った女性から贈られたもの。
これにヒルダから受け取った短剣と謎の犬ウーちゃんが彼女の基本装備。
[感想を書く]
[最新順][古い順]
感想はありません
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!