ぐるぐる回る電車のように止まることが出来ない 一番前の席について私は思う ずっと続いてずっと同じ線路 私の頭のように行ったり来たり ここで鹿が現れたらいいのに。 鹿と私は目が合った。 その瞬間鹿は飛んだ。 高く高く飛んだ。 羽がないけど、飛んだ。 鹿の目を最後に見たのは私。 鹿が最後に見たのは私。 飛んで回ってそして続く。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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