美味しいお米。 そんなことが言われます。 お米の品評会なんかもいろいろとあるようで、今年は魚沼産のコシヒカリが最上級からランク落ちした! そんなことがニュースとなっていました。 でも、お米は本来美味しいものなのか?というと、そうでもない。 旨い米! そんなことが言われ出したのは戦後に入ってからのことなのです。 コシヒカリが登場してからのことで、それまではどちらかといえば味がなく無味乾燥なもの。 おかずの旨さは求められていたけど、お米には求めなかったのが経緯でしょう。 美味しいお米の条件は何と言っても、 甘くてモチモチ。 ふっくらして甘みが強いお米、それを私たちはウマい米と考えているのです。 でもそうした甘い米を主食として日々食べ続けることの弊害を指摘する声もある。 糖尿病やアレルギーの原因になると指摘する声も強くあるからです。 甘みが強くてモチモチしたお米のどこに問題があるのでしょうか? 詳細が気になる方は以下をクリックしてみて! ■有機・無農薬米は果たして安全なのか!?品種が教える主食の今! ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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